【NHK インサイダー取引疑惑】改革成功へ第3の道
NHKが大揺れである。あまりにニュースや事件が多く、いったいNHKで何が起こっているのかわかりにくい。今年に入ってからの動きを追ってみた。
・1月17日 報道局記者らによるインサイダー取引疑惑発覚。
・18日 夜、橋本元一会長が24日の退任日を前にして古森重隆NHK経営委員長(富士フィルムホールディングス社長)に辞意を伝えるが慰留される。
・22日 インサイダー取引疑惑の責任を取って、コンプライアンス担当の畠山博治理事と報道担当の石村英二郎理事の辞任を、橋本会長が認める。が、原因究明の前に担当理事の辞任を認めたことを、古森経営委員長が厳しく批判。
・24日 インサイダー疑惑で経営委員会が臨時委員会を開き、橋本元一会長の辞任を全会一致で議決。橋本会長はこの日が任期満了日だったが、退任は認められなかった。また、同日付で永井多恵子副会長も辞任となった。NHKでは、海老沢勝二前会長から2代続けて会長が辞任したことになる。
・25日 経営委員会がNHKの会長にアサヒビール相談役の福地茂雄氏を選出。これでNHKには、古森経営委員長と福地会長の財界出身者による改革コンビが誕生。NHK会長を外部から起用したのは、89年に辞任した元三井物産会長の池田芳蔵氏以来20年ぶりとなった。経営委員会では、かねてから改革に消極的とみられ古森委員長の議事運営を独善的と批判していた菅原明子委員と保ゆかり委員の二人が福地会長に選出に反対し、福地氏は賛成票10、反対票2で会長に選出された。
・30日 菅原明子委員が経営する調査会社「菅原研究所」(東京都港区)が東京国税局から約1億5000万円の所得隠しを指摘された問題が発覚。菅原委員は31日、総務省に辞表を提出した。
・30日 福地茂雄会長が、1月30日付で「おはよう日本」などでキャスターを務めた元解説委員長の今井義典氏を副会長に任命。
この一連の流れを大まかに説明すると、NHKはインサイダー取引疑惑に見られるように、経営、職員意識の両面で改革が待ったなしの状況に追い込まれているのは間違いない。しかし公共放送であるNHK職員の間には民間放送のような危機意識はなく、組織を守ることに汲々とし、改革に消極的なだけでなくさまざまな形で改革に抵抗しようとしている。
その一つの表れが、22日の橋本会長による理事二人の解任に現れている。事件の担当理事を原因究明もしないで引責辞任させるというのは、いかに組織を守るためとはいえ、あまりにも姑息である。
改革の抵抗勢力は内部だけでなく外部にもいるわけで、これが昨年からのNHK経営委員会の混乱につながっている。
特に菅原委員の活躍が目立っていたが、この大事なタイミングで自らの所得隠しが発覚し、あえなく経営委員会から姿を消すこととなった。NHKで専横を批判されて辞任した海老沢元会長の人脈に連なる人物と目されていただけに、所得隠しもその程度の人物が経営委員になっていたのかということだろう。
これで経営委員会は一枚岩といわないまでも、改革を進めるにはそれほど混乱しない体制になった。
企業経営で実績のある古森経営委員長と福地会長のコンビは相当に強力である。ただ問題なのは、改革のヘッドがそろったからといって、これで職員の意識改革ができるわけではないということである。
NHKの改革を、受信料問題や組織の合理化などの「経営」と、職員の意識改革である「内部」との分けるとすれば、外部から招聘された改革の強力コンビにとってもっとも難しい課題は、内部にどう切り込んでいくかであろう。
そこで注目されるのが、内部とのパイプ役となる副会長人事だが、福地会長はここで思い切った人事を断行した。一種のサプライズ人事である。
1月30日付で副会長に任命された今井義典氏は「おはよう日本」の初代キャスターを勤めており、お茶の間にも馴染みの顔だと思うが、それにしてはあまりその存在が知られていない。
今井氏は報道系の実務派で、仕事のできるタイプだといわれている。一部には海老原元会長に近いという見方もあるようだが、05年1月に辞任した海老原元会長より少し早い04年末に退職していて、執行部に入ったわけでもなかったのだから、それほど近い関係とも思われない。むしろ今井氏は、ジャーナリストらしい潔癖さをもっていたのではないかと評する向きもある。それだけに内部の職員からは、改革の防波堤になってくれるのではないかとの期待が強い。
しかし就任の記者会見で、今井氏はインサイダー取引疑惑にふれ「今度の不祥事で、NHKは再び未曾有の危機に立っていると自覚しており、これを打開し、信頼を回復しないと明日はないと思っている」と、改革の必要性をにじませた。
これを古森経営委員長は「改革意欲も強いし、内部を知り尽くした後に3年ほど、ちょっと離れた立場でNHKを見てきたこともプラスになる」と歓迎している。
果たして新副会長は改革派なのか、それとも消極派なのか大いに注目されるところだが、実は彼が進みそうな道がもう一つある。
それは「経営」や「内部」の改革は認めるが、「番組制作」の改革だけは絶対に認めないという、いわば編集権を守るジャーナリストらしい路線である。
これは改革派に対しても、その抵抗勢力に対しても通用する大義名分であり、同時に公共の報道機関としてNHKが死守しなければならない最後の聖域でもある。
そしてもう一つ、今回の待ったなしの改革を成功させるためには、改革を推し進める経営側は、「番組制作」の改革にまで踏み込まないことが肝心である。右も左も政治化の圧力を、改革の名の下に「番組制作」に反映させるようなことがあってはならない。
もしも、このことをわきまえて改革を進めるなら、NHKは国民の望む公共放送に生まれ変わる可能性がある。今井新副会長のこれからの活躍に期待したい。
【NHK 会長交代】待ったなしの組織改革と番組制作
NHKは公共放送である。国営放送でもなければ、民間放送でもない。
国営放送ならその運営資金は国から出るし、民間放送は広告料金が収益の柱だ。NHKは公共放送だから、国の干渉は受けるが公共性を保つために、国民からの受信料で成り立っている。
したがってNHKの事業体としての経営努力は、いい番組をつくることと受信料を安くすることに尽きる。
しかし、実質的な経営責任者である歴代のNHK会長は、これまで番組制作に力を入れてはきたが、受信料引き下げに努力してきたとはお世辞にもいえない。多少努力したとしても、経費削減程度の努力であった。
それはいわば当然のことで、NHKは放送するのが主たる業務であって、受信料引き下げが主たる業務ではない。会長とはいっても、受信料引き下げは、経営努力のなかの一つといった程度の認識しかないのである。いい番組さえつくっていれば、国民は受信料を払ってくれるという、お役所意識が会長以下、職員全員にしみわたっている。
採算意識というか、コスト意識はきわめて希薄である。これが、NHKが甘い体質といわれるゆえんである。
ところが、収益重視の効率経営の時代になって、受信料によりかかっているNHKの甘い体質に批判の目が向けられるようになった。その背景には、厳しい家計の中から受信料を支払っているという、国民の生活実感がある。
郵政、社会保険庁を引き合いに出すまでもなく、多くの行政機関が組織改革を必要としているのと同じように、放送法に基づく特殊法人であるNHKもまた、受信料によりかかった公共放送として組織は肥大化、疲弊をしており、思い切った改革ができない状態にある。
番組制作の改革はそれなりの成果を上げても、経営の改革を理事会やその上に立つ会長に任せていたのでは、いつまでも手が回らないというのが偽らざる現実であった。なかには組織を守りたいという職員の気持ちを逆手にとり、会長自ら腐敗の象徴になったような人物さえ現れたのである。
どうにかしてNHKを改革しなければ…。そこでNHK改革の担い手としてにわかに注目されたのが、経営委員会の存在である。
放送法に基づく経営委員はNHKの最高意思決定機関で、経営方針や予算、業務執行の責任者である会長、副会長、理事ら執行部の任命、罷免などを決議するほか、執行部を監査する監事の任命などを行っている。そしてその代表である経営委員長は、民間企業のCEO(最高経営責任者・会長)に相当し、会長はCOO(最高執行責任者・社長)という関係になる。
経営委員のメンバーは現在、衆参両院の同意を得て、内閣総理大臣により選任された12人で構成されている。このうち8人は各地域の代表で、残りの4人が全地域の代表である。
現在の委員長である古森重隆・富士フイルムホーディングス代表取締役兼CEOは全地域の代表で、昨07年6月に当時の安倍総理の意向を受けて就任した。つまり改革の切り札として、NHKに乗り込んだのである。
とうぜん会長以下、NHKの執行部はこれに抵抗する。
これまで、経営委員会は有名無実であった。それはNHKに問題がないから動かなかったのではなく、メンバーの構成に問題があったからである。
現在12人のメンバーで構成されているが、このうち8名が地域代表者である。ということは、基本的にこの地域代表は経営のエキスパートではなく、視聴者代表だということである。
視聴者の関心は、とうぜん経営ではなく番組の内容そのもの、つまり番組制作により向けられている。「経営委員会」とは名ばかりで、実は「制作委員会」の要素が非常に強いのである。この委員会を、NHK経営の最高意思決定機関にすること自体が無理なのである。
「経営」ではなく「制作」なら、会長以下、執行部の独壇場である。
長いこと、NHKのガバナビリティー(統治形態)が会長以下の執行部に握られてきたのは、経営委員会が任期3年の腰の入らない“制作委員会”だったからである。なんのことはない、これまでNHKには制作の専門家や監視役はいても、経営のプロらしいプロはいなかったということになる。
そこに昨年6月、企業経営で豊富な経験をもつ古森氏が、明確な改革の目標をもって経営委員として乗り込んできた。NHKは巨大な利権の巣でもある。既得権を守りたいのは職員だけではない。とうぜん抵抗勢力との間にあきれつが生じる。
その最たるものが、昨年9月25日に当時の橋本元一会長以下の執行部(理事会)が提出した「次期5カ年経営計画」を経営委員会が承認を拒否し、再提案するように求めた事件である。
これは簡単にいえば、執行部案が改革努力で受信料を一律50円値下げするとしたのに対し、全体の20%を超える未契約者の問題などを解決すれば、もっと公平で大幅な値下げができるはずと、経営委員会が明確な将来ビジョンを盛り込むよう執行部に差し戻したものである。
経営の目で見ればこれは当然の要求で、執行部の提案は本腰を入れて改革するべきものを依然として先送りしているかのように見える。しかし、未契約者の問題などは、やはりどこかで解決しなければならない案件であり、しっかりした経営者であれば避けて通ることはできないはずである。
結局、理屈をつけて改革に消極的な橋本会長は辞任することになるのだが、最後まで抵抗する執行部にくさびを打ち込むかのように、今年になって職員である記者のインサイダー株取引疑惑が持ち上がった。
これが決め手となって橋本会長と2名の担当理事が引責辞任に追い込まれるのだが、こんなにタイミングよく職員のスキャンダルが出てくるというのは、それだけNHK自体が疲弊し、守るべき最低のモラルさえ守れなくなってきているということなのである。一種の巨大企業病だといってもいい。NHKの改革は、待ったなしの状況になってきている。
ただ危惧されるのは、改革はあくまで経営の改革であるべきで、制作の改革はまた別の論議である。改革を錦の御旗に、公平な番組づくりや番組の質を落とすようなことがあってはならない。
そのためには経営委員会の構成が、現状のままが最も適当なのか、もう一度検討してみる必要がある。理想は、最高意思決定機関を経営と制作に分けることだろうが、そんなことができるのかどうか。
おりしも、経営委員の中で古森委員長に批判的であった藤原明子委員の1億5000万円にのぼる所得隠しのニュースが伝わってきている。彼女は全地域からの代表であるが、この程度のモラルの人物が経営がどうの、制作がどうのといっているのだから、経営委員会の制度には疑問が残る。
経営委員会の中に、経営と制作について専門に検討する恒常的な組織を設置するのも一案かもしれない。
いずれにしてもNHKの番組や受信料は、そのまま茶の間に直結することなのだから、国会は政争の具にすることななく、この問題に対処してほしいものである。
【F1 新戦力】ウィリアムズ中嶋一貴の表彰台を占う
08年F1は、新年の新型車発表からスペインのヘレスとバレンシアでの合同テストを終えて、まだ初期の予測段階でしかないとはいえ、おぼろげながら新戦力の動向が見えてきた。
大まかにいえば、フェラーリとマクラーレンのトップ2強は昨年と変わりがなく、3位集団が大混戦という構図である。
その3位集団の中で、下馬評では2強に肉薄するのではないかと見られていたBMWの新型車『F1.08』のバランスが悪く、この不振が3位集団大混戦の原因となっている。また、フェルナンド・アロンソが復帰したルノーの飛躍も予測されていたが、今のところ注目されるほどのスタートを切っていない。
トップ2強対決では、今のところフェラーリが絶好調で、わずかにマクラーレンを引き離している。これはマクラーレンからアロンソの抜けた穴が大きいのではないかといわれて、アロンソのマシン開発の能力が改めて評価されているが、なぜか復帰したルノーではまだ成果を出していない。
ということは、ルノーの新型車『R28』は期待ほどのマシンではなさそうである。
今のところ混戦の第2集団は、ウィリアムズ、ルノー、BMW、トヨタ、トロロッソ、レッドブルの6チームで、このなかではレッドブルの新型車『RB4』のもたつきが目立っている。トロ・ロッソは完成度の高い旧型車のタイムなので、まだ今年の実力は分からない。
もう少し第2集団の勢力を詳しく分析すると、ウィリアムズ、ルノー、BMWが一団で少し遅れてトヨタ、次いで未知数のトロ・ロッソ、レッドブルの順ということになる。
この中で躍進組は、ウィリアムズとタイムが少し上がってきたトヨタで、特にウィリアムズは昨年から安定感のあるトヨタのエンジンを搭載するようになり、今年の新型車『FW30』は、その余力を空力の開発に集中できたのが大きい。現時点では、2強を追う第一候補にBMWに代わってウィリアムズが浮上してきており、この春、F1最大の話題となっている。
その話題の中でも特に注目を集めているのが、ウィリアムズの新人ドライバー、中嶋一貴の活躍。
まず、1月21日から24日まで4日間にわたって開かれたバレンシア合同テストの3日目。なんと中嶋は、旧型の『FW29B』を駆って2強の4台に続く5位のタイムを出した。6位のルノー、アロンソを抑えての5位だから、注目を集めたのは当然である。
ただ、この日のタイムは1分12秒255と11秒台に入っていないので、アロンソ以下の出来が悪すぎたという見方もあったようである。しかし、新型車『FW30』に乗った同僚の7位、ニコ・ロズベルグを押さえての5位で、実力の片鱗を見せたことは確かである。
そして、最終日の翌4日目。この日、中嶋は前日の成績がフロック(まぐれ)でないことを見事に証明した。
1位 K・ライコネン(フェラーリ) 01;11.189
2位 H・コヴァライネン(マクラーレン) 01;11.206
3位 F・マッサ(フェラーリ) 01;11.831
4位 中嶋一貴(ウィリアムズ) 01;11.971
5位 L・ハミルトン(マクラーレン) 01;11.994
6位 R・クビサ(BMW) 01;12.095
7位 J・トゥルーリ(トヨタ) 01;12.109
中嶋は、2強の一角を崩してなんと4位にはいったのである。この時期、いいところを見せたいハミルトンの上というのが凄い。ウィリアムズの新人は「やるじゃないか」、「ただ者ではない」というのが、ライバルチーム関係者の一致した感想だったようである。
バレンシア合同テストの4日間を通して2強以外で1分11秒台を出したのは、中嶋だけである。ハミルトンが苦労して11秒台に入ってきているので、このテストだけでいえばコヴァライネン、ライコネン、マッサに次いで中嶋は堂々たる4位である。ついでながらトヨタのトゥルーリのタイムは、11秒台まであと0.109秒に迫っている。これも相当の躍進で、今後に期待の持てる記録といっていい。
ただ、F1というモータースポーツの本拠地はイギリスで、F1ジャーナリズムの主流もイギリスが握っている。これに有力ドライバーのいるスペインや、チームの所在地になっているイタリア、フランス、ドイツなどのジャーナリズムがイギリスに対抗して騒いでいるというのが実態で、そのニュースの多くは、かなり恣意(しい)的(きまま)なものである。
したがって、たとえばドイツに拠点を置き、イギリスの技術者を重用もせず、日本方式を貫くトヨタには、当然のようにイギリスやヨーロッパのF1ジャーナリズムは反好意的で、必死になってあら捜しをしている。
今年に入ってもトヨタの新人ドライバー、ティモ・グロックが新型車『TF108』について慎重な感想を述べるとテストの結果も見ないで、早々とトヨタの最後尾を予測した感情むき出しの記事があった。この記事がでた直後に、グロックが合同テストで堂々のトップタイムを出し、彼はその速さを「驚異のマシン」と評し感激している。隙があれば誹謗、中傷する。これでジャーナリストというのだから、向こうのF1ジャーナリズムのレベルはたかが知れている。
というわけで、せっかくの中嶋の“快挙”も正当に評価したニュースが少ないが、ニュースにならなかっただけで、手元に入った現地からの情報ではライバルチームの関係者に相当の衝撃を与えたようである。
中嶋が今年テストドライバーから正ドライバーに昇格した時も、ベテランドライバーが「F1は花嫁修業の場ではない」と、声高になじっている。向こうのF1ジャーナリストはこういうニュースはすぐ飛びついて報道するが、気に入らないニュースは無視してしまうのである。これは、彼らが単なるF1通で、ジャーナリストとしては3流であることの証明であり、そのニュースは必ずしも正当ではない。
では今年の中嶋は、どこまでの活躍を期待できるであろうか。
もちろんウィリアムズのマシンがどこまで開発できるかにかかっているわけだが、このまま順調に進めば、表彰台のチャンスは何度か訪れそうである。ただ、ウィリアムズの共同オーナーでエンジニアリング・ディレクターのパトリック・ヘッドは、「まだ優勝を狙うほど速くはない」と、はっきり2強を射程に捕らえる段階に達していないことを認めている。
優勝を狙うためには年間を通して開発を進めることが必要で、これには莫大なリソース(戦う資源の供給)が欠かせない。しかしここ数年低迷していたウィリアムズには、資金や情報など多くのリソースが不足しており、ヘッドらの幹部は、今年はまだトップを争う域に達していないと考えているようである。
とはいっても、今年のマシンと開発だけで充分な戦闘力を持つことも考えられるわけで、場合によっては、中嶋がトップ争いをするシーンを見る機会があるかもしれない。
このように現段階で、中嶋の今年のトップクラスでの活躍が見えてきている。明らかに日本のF1ファンにとっては、佐藤琢磨以来のスター誕生を迎えようとしている。楽しみが大きく膨らんでくる。
まずは、開幕までの間に、ウィリアムズのマシンと中嶋がどう成長するのか、大いに注目して見守りたいものである。


